長岡市議会 2019-09-10 令和 元年 9月文教福祉委員会−09月10日-01号
歯科保健に関しまして、国は国民の保健向上のため、歯科疾患の予防等による口腔健康の保持に関する施策を総合的に進めていくことを目的に、平成23年に歯科口腔保健の推進に関する法律を策定するとともに、平成24年には健康日本21を改定し、さらなる推進を図っております。
歯科保健に関しまして、国は国民の保健向上のため、歯科疾患の予防等による口腔健康の保持に関する施策を総合的に進めていくことを目的に、平成23年に歯科口腔保健の推進に関する法律を策定するとともに、平成24年には健康日本21を改定し、さらなる推進を図っております。
参考でございますが、本県では本年度6月定例会で歯科保健推進条例が可決され、新潟県における今後の歯科保健向上に大きく寄与するものと考えます。永久歯の虫歯有病率、1人平均虫歯数はともに年々減少傾向にあり、健康な歯を持つ子供が多くなっている一方で、重症の虫歯を有する子供もおり、二極化の傾向がうかがえます。検診結果はいずれも県平均より多く、県下でも最低の状況にあります。
現在僻地及び医療機関不足地域において、地域の医療の確保と保健向上に寄与しているといいます。役割としては、一つは国民健康保険の被保険者に対し、療養の給付の確保を図るものであります。二つ目が国民健康保険の保健事業の中枢として、医療と疾病予防の一体的運営に資するものであります。三つ目が国民健康保険の被保険者の健康の保持、増進に寄与するものであります。
国保は、社会保障及び国民保健向上を推進することを目的につくられた保険です。現在のような状況をもたらしている原因が、経済状況の悪化と高い保険料にあるわけですから、このことに対応が必要でした。国の負担が減っている中で、市の繰り入れも実質の金額が減り、1人当たり当初9,000円であったものが、平成12年度は1人当たり3,228円となっています。
この予算は、谷浜診療所の運営に要する経費でありますが、週1回の出張診療を行い、地域住民の保健向上に努めてまいります。 議案第4号は、平成5年度上越市索道事業特別会計予算でありますが、予算規模を前年度比 2.2%減の 2,780万円といたしました。
乳児の疾病早期発見と早期治療を促進し、乳児の保健向上と福祉の増進を図るため、現在県内すべての市町村で1歳未満児、いわゆる乳児に対する医療費助成制度を設けております。当市でも、昭和48年の制度発足以来、市内に住所を有する1歳未満の乳児が医療を受けた場合、保護者が負担する一部負担金などを除いた医療費について、全額助成を行っております。
この予算は、谷浜診療所の運営に要する経費でありますが、週1回の出張診療を行い、地域住民の保健向上に努めてまいります。 議案第4号は、平成4年度上越市索道事業特別会計予算でありますが、予算規模を前年度比 2.3%減の 2,843万円といたしました。 この予算は、リフト及びボブスレーの運営費でありますが、ボブスレー用ソリの更新費用を計上するなど内容の充実に配慮いたしました。